人の人生にはいくつもの「夢のドア」がある。
人は・・・ 例えば
「宇宙へ行く」みたいな大きな夢を持ったとき
目の前に現れたバカでかいドアに畏縮して
向こう側に行くことを諦めてしまう
「開けれるわけがない」ってな
だがビビることはない。
本当ははじめからそんな「バカでかいドア」なんてものはない
小さいドアがいっぱいあるだけだ
「成長のドア」
「発見のドア」
「勝利のドア」
「賞賛のドア」
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他にもいろいろ見つかるだろう
そして小さなドアを開けるたび
君らの夢がひとつづつ叶っていくのがわかるはずだ
君らには
そのためにやるべきことがある。
手探りでも何でもいい
意地でも次のドアに手をのばし続けることだ
そんなことしてる間に
宇宙遊泳とかしてるかもよ??
ブライアンJ@宇宙兄弟 より
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